AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. 選択
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グループ化してあるオブジェクトが要素ごとにしか選択されない
分類: グループ
複数のオブジェクトをグループ化することで、ひとつのまとまりとして選択できるようになりますが、設定によってはグループ化したにも係わらず図形要素ごとにしか選択できなくなります。
[オプション](OPTION)コマンドを実行し、オプションダイアログを開きます。
[選択]タブをクリックし、選択に関する設定一覧から選択モードの項目を探します。
こちらにある「オブジェクト グループ」からチェックが外れているとグループ単位での選択が行えませんので、チェックを付けます。
これでグループ単位での選択が可能になります。
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ハッチングの境界が選択されない
分類: ハッチング
「自動調整ハッチング」を有効にしておくと、選択したハッチングの境界オブジェクトも編集対象として一緒に含まれます。
しかし、「自動調整ハッチング」を有効にしているのに境界オブジェクトが対象に含まれないことがあります。
「同じ図面内でも境界オブジェクトが一緒に選択される場合とされない場合がある…」
この現象はハッチングのプロパティにある「自動調整」の影響によるものです。
自動調整を有効の状態で作図したハッチングは境界オブジェクトとの関連が持たされますが、自動調整を無効の状態で作図したハッチングは境界オブジェクトとの関連がありません。
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ブロックを選択すると、挿入基点以外にもグリップが表示されてしまう
分類: グリップ, ブロック
通常ならブロックを選択すると挿入基点にだけグリップが表示されますが、システム変数[GRIPBLOCK]でのコントロールにより、ブロックを構成する要素図形に対してもグリップが表示されるようになります。
AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. > 選択 > ブロックを選択すると、挿入基点以外にもグリップが表示されてしまう
分類: グリップ, ブロック
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ハッチングを選択すると境界オブジェクトも一緒に選択されてしまう
分類: ハッチング
ハッチングを選択すると、そのハッチングの境界オブジェクトまで選択されてしまうことがあります。
この状態ではハッチングだけを削除しようにも境界オブジェクトも一緒に削除されてしまいます。
[オプション](OPTION)コマンドを実行し、オプションダイアログを開きます。
[選択]タブをクリックし、選択に関する設定一覧から選択モードの項目を探します。
こちらにある「自動調整ハッチング」にチェックが付いているとハッチングと境界オブジェクトがグループ化されてしまうので、チェックを外します。
これで個別に選択が可能になります。
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オブジェクトを選択してもハイライト表示(点線表示)されない
分類: システム変数, ハイライト通常、オブジェクトを選択すると選択状態が視覚的に解るようにハイライト表示(点線表示)されますが、このハイライト表示がされない場合があります。
考えられる原因はふたつあります。
ひとつは選択したオブジェクトにContinuou(実線)以外の線種が割り当てられている場合です。
グローバル線種尺度の値が適切に値に設定されておらず、画面上で線種の表示が確認できない場合(細かすぎる)、オブジェクト選択時にハイライト表示がされません。
もうひとつはシステム変数[HIGHLIGHT]です。
以下を参考にして、問題の図面で確認してください。
システム変数[HIGHLIGHT]
オブジェクトを選択時、ハイライト表示するかどうかをコントロール
初期値 < 1 >
現在の値が0 … 選択したオブジェクトをハイライト表示しない。
現在の値が1 … 選択したオブジェクトをハイライト表示する。
ただし、このように「ハイライト表示をしない設定」にしておくと、編集作業中のオブジェクト選択時に大量のオブジェクトを選択しても、ハイライト表示されない分、次の動作にすばやく移ることができ時間短縮につながります。
AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. > 選択 > オブジェクトを選択してもハイライト表示(点線表示)されない
分類: システム変数, ハイライト
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複数の画層を指定し、その画層に作図されている図形を一斉に選択
分類: 条件選択, 画層
[オブジェクト選択フィルタ](FILTER)コマンドは、選択条件を指定して条件に見合った図形を瞬時に選択できる便利な機能です。
選択対象が「○○画層、××画層、□□画層に作図されている図形」というように、複数の画層を対象にしたい場合はオブジェクトタイプは「画層」を選び、選択ボタンから選択対象となる画層を複数追加して条件をセットします。
この状態で作図画面に戻りオブジェクトを選択しようとすると、指定した画層に存在する図形だけが選択されるようになります。
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[Defpoints]画層にあるオブジェクトが選択できない
分類: Defpoints[Defpoints]画層にあるオブジェクトが選択できない場合は、[0]画層のプロパティを確認します。
[0]画層が非表示、またはフリーズされていると[Defpoints]画層のオブジェクトが選択できませんので注意してください。
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オブジェクトを選択してからコマンドを実行すると、選択セットが解除される
分類: 選択解除
先に編集対象となるオブジェクトを選択してから、何かしらの編集コマンドを実行すると選択セットが解除されることがあります。
~ この症状を改善する方法 ~
[ツール]メニューより[オプション](OPTION)コマンドを実行し、オプションダイアログを開きます。
[選択]タブを開き、選択モードの項目にある「オブジェクト/編集、選択」の項目のチェックが外れていたら、チェックを付け、[適用]ボタンをクリックしダイアログを閉じます。
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ハイライト表示を止めたい
分類: ハイライト
最近のバージョンではクロスヘアカーソルがオブジェクトに重なった際にハイライト表示されるようになりましたが、設定を変更すればハイライト表示を止めることができます。
1.[ツール]メニューより[オプション]を実行し、オプションダイアログを開く。
2.[選択]タブを開き、「選択のプレビュー」の項目にある「コマンドがアクティブのとき」、「コマンドがアクティブでないとき」のチェックを外す。
3.オプションダイアログを閉じる。
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たくさんのオブジェクトを選択するとグリップが表示されない
分類: グリップ, システム変数特別なコマンドを実行せず、「コマンド:」の状態でオブジェクトを選択すると、選択したオブジェクト上にグリップが表示されます。
この状態で様々な編集(グリップ編集)が行えますが、たくさんのオブジェクトを選択すると、このグリップが表示されない事があります。
原因はオブジェクトの要素数に応じてグリップの表示を制限するシステム変数[GRIPOBJLIMIT]になります。
システム変数[GRIPOBJLIMIT]
指定した数以上のオブジェクトが選択された際にグリップの表示を省略。
初期値 <100>
0~32767の範囲で設定。
※この変数はレジストリに保存されます。
要素数が多い場合、グリップを表示させると動作が重くなります。
状況に応じて設定を変更するようにしましょう。
AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. > 選択 > たくさんのオブジェクトを選択するとグリップが表示されない
分類: グリップ, システム変数
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窓選択の範囲指定がドラッグしながらでないと囲めなくなった
分類: システム変数, 窓選択
複数のオブジェクトをまとめて選択しようとして窓で囲おうとした際に、ドラッグしながらでないと囲めなくない場合は[オプション](OPTION)を確認しましょう。
オプションダイアログの[選択]タブを開き、選択モードの項目にある「クリックとドラッグ」にチェックが付いているとドラッグしながらでないと窓で囲うことができなくなります。
チェックを外すことで、窓枠の対角2点をクリック、クリックで囲うことができるようになります。
システム変数で設定を変更することもできます。
システム変数[PICKDRAG]
選択窓の作成方法をコントロール
初期値 < 0 >
現在の値が0 … 2点を指定して選択窓を作成。
現在の値が1 … ドラッグ操作により選択窓を作成。
※この変数はレジストリに保存されます。
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重なっている図形、または密集している中から指定した図形を選択したい
分類: 循環AutoCAD 2006/AutoCAD LT 2006までのバージョンでは[Ctrl]キーを押しながら選択したい図形の付近をクリックすると[循環]機能が有効になり、クリックする度に順次選択オブジェクトが切り替わります。
AutoCAD 2007/AutoCAD LT 2007以降のバージョンでは[Shift]キーと[スペース]キーを押しながら選択したい図形の付近をクリックすると[循環]機能が有効になります。
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選択オプション
分類: オプション「オブジェクトを選択:」という指示に対して使えるコマンドオプションの一覧です。
窓(W) / 最後(L) / 交差(C) / ボックス(BOX) / すべて(ALL) / フェンス(F) / ポリゴン窓(WP) / ポリゴン交差(CP) / グループ(G) / 追加モード(A) / 除外(R) / 一括モード(M) / 直前(P) / 元に戻す(U) / 自動モード(AU) / 単一モード(SI)
私が頻繁に使うコマンドオプションは最後(L)、フェンス(F)、直前(P)です。
最後は画面上に一番最後に作図した図形が自動的に選択されます。フェンスは交差ラインを使って狭い範囲で複数の図形を選択します。直前は直前の選択セットを再選択することができます。
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[QSELECT]と[FILTER]
分類: 条件選択図面内から条件に見合った図形だけを瞬時に選択したい場合は[QSELECT]コマンドか[FILTER]コマンドを使います。
[QSELECT]コマンドは条件をひとつ指定し、指定範囲から条件に見合った図形を選択することができ、[FILTER]コマンドは条件を複数指定し、指定範囲から条件に見合った図形を選択することができます。
例えば、半径が100という値で作成されている円を選択したいのであれば[QSELECT]コマンドで対処でき、半径が100という値で色がREDで作成されている円というように条件がふたつ、みっつと重なってくると[FILTER]コマンドで対処できます。
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